ジェルネイルって爪が薄くなる?
こんにちは、サリーです!
皆さんの周りで
ジェルネイルをして
爪が薄くなってボロボロになった
と言っている人はいませんか?
今回は
ジェルネイルで爪が薄くなる理由と
ボロボロにならないようにするために
することを説明していきます。
ぜひ興味があれば
最後まで読んでください!
これを読んだ方は
いつまでも健康な爪に
ネイルをすることができて
綺麗な爪を保つことができます!
もしここで
読むのをやめてしまうと
爪はボロボロになり
イベントがあるときに
ネイルをすることができず
満足におしゃれを
楽しむことができなくなります。
では、紹介していきます。
ジェルネイルがなぜ
爪が痛むといわれるかというと
マニキュアとは違って
爪の表面に傷を入れて塗っていた
からなんです!
ジェルネイルが出始めたころ
いかにネイルを持たせるか
ということを一番に考えていたので
爪の傷にジェルをひっかけるように
塗る方法がありました。
ですが、ネイルを落とす時も
ジェルネイルを削るので
その時に傷が深くなり
ネイルをするたびに
爪が痛んで薄くなっていったのです。
そのせいで
ネイルをやめる人が
続出しました。
そのため、削らなくても
持つネイルが今はあります!
ネイルサロンの中には
”フィルイン”
という施術があります。
この施術は
ベースコートを残して
新しいネイルを塗るというやり方で
除光液を使わずにネイルを
落とし新しいネイルに
できるのでダメージを
最小限に減らすことができます。
ネイルサロンを探す時に
この施術をしている
お店を探すといいかもしれません。
ボロボロにならないようにするには
短期間での付け替えは
しないようにすること!
”デザインに飽きた…”
といって1週間で変える
なんてことをすると
爪はボロボロになります。
ちゃんと飽きないデザイン
おかしくないデザインにして
だいたい3週間から1ヶ月程で
付け替えをしましょう!
全然取れないからと言って
2,3ヶ月放置するのも
いけません。
ネイルと爪の間にできた
隙間に水が入り
そのまま放置すると
カビが生てしまい
その部分が伸びて
切り落とせないと
ネイルをすることは
出来ません。
最悪の場合は
激痛が走り
爪がはがれてしまう場合も…
そうなる前に定期的に
メンテナンスをするようにしましょう。
このことをちゃんとすれば
爪が健康なまま
ネイルを楽しむことができます!
ぜひ参考にしてみてください!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
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